2008年09月21日

東村歳時記(1〜6月編)

東村氏の一年を公開する。


1月
縦断初詣:何事も神頼みの東村氏ならでは行事として、より多くのご利益を広い範囲から集めることを目的として行われる初詣の梯子。
近年は巻き込まれる人も多い。

実績
2005年:日本列島縦断初詣(明治神宮〜伊勢神宮〜出雲大社〜太宰府天満宮)
2006年:24時間耐久初詣Temple2006(浅草寺〜成田山新勝寺〜伊勢神宮〜湊川神社)
2007年:主要稲荷社連続初詣(鶴岡八幡宮〜伊勢神宮〜伏見稲荷大社〜祐徳稲荷神社)
2008年:華美装飾寺社限定初詣(日光東照宮〜中尊寺〜伊勢神宮〜鹿苑寺金閣)
2009年:沿岸寺社周遊初詣([計画]弁天神社:浜松〜伊勢神宮〜厳島神社:広島〜福徳稲荷神社:下関〜神崎神社:長崎)


1月第3週末旅行
冬の18きっぷシーズンの終了に伴い、最後の週末を使っていく恒例旅行。例年の慣習から、中部・北陸地域へと出かけることとなる。この旅行の終了を以て、東村氏の冬は終わる。

実績
2006年:名古屋登山
2007年:第2次金沢旅行
2008年:第3次金沢旅行
2009年:冬季中部縦走首脳会談〜圧雪〜


2月
2月は何もない。


3月
18きっぷの解禁と同時に、東村氏に春が訪れる。

Flowering Night
東方系ライブイベント。08年はチケットが入手できなかった為、中止。


4月
4月上旬の18きっぷシーズンの終わりと同時に春が終わる。その他は何もない。


5月
交通系オンリーイベント
東京のりもの学会(→LTS)に合わせる形で、捏造図書刊行会の新刊が発行される。その為、4月下旬から修羅場に入りすることも多い。


博麗神社例大祭
東方系オンリーイベント。書店委託で音楽CDをあさる程度の能力しか持たない東村氏ではあるが、財政にそれなりの影響を及ぼすことがある。


6月
コミケ当落発表による新刊構想が本格化する時期。当落発表から修羅場入りするまでの季節が初夏となる。



後編に続く
posted by 東村氏 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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