2006年04月16日

月例経済報告

 先日、指導教官と話をした際に、私の経済状況について家計簿を付けるように指導があった。
確かに私の金の使い方は普通の人と変わっているのかもしれない。
そこで、月例経済報告を記すことで、その指示に替えたいと思う。

 まず、私の支出の中で非常に大きな割合を占めているのが交通費・宿泊費である。
とくに最近は、宿泊費の高騰が著しい。
交通費も、一区間辺りの交通費は決して多くはないが、トータルで見るとチリも積もれば…である。
さらに06年春季18切符は、消費調整に失敗したことと、津軽海峡を6回にわたって越えた為、増大したとの見方が妥当であろう。

 また同人費や鉄道玩具への投資も活発に行われ、さらに旅行中に読む様々な書籍費も検討すると、3〜4月の支出は非常に増大した背景が理解出来るだろう。

 だが、これらは人間として生きていく上でやむを得ない支出である。
やはり長期休暇時期には郷里に帰省することが必要であろう。
同人誌は、基本的に買えるときに買わないと、次に買える保証はないものである。ともなれば、多少経済的に厳しくても買わなければならない。

 こうして見ると自分の支出額は確かに多いが、無駄な支出が全く無いと言うことに気付く。
なるほど、必要最低限に留めて色々と金を使った結果が、今の現状につながる訳か。

 さて、ここで考えるべき事項がある。
つい先ほど(ほんの数時間前の話だ)、私は都心にある高島屋百巻点へと足を運んだ。
特に何か欲しいという訳ではなかったが、WEDGWOODの新作があるかどうかを見に行ったのだ。
 店の前まで来て、私は我が目を疑った。
ユーランダーパウダーというデザインの碗皿があるが、絶版と言われていた、ペールブルー版が堂々と売られていたのである。
 店の人に事情を聞くと、限定でセットのみ販売することになったのだと言う。
ちなみにお値段は96,000円。
ふむ、ちと高い。
おもわずこれを後先を考えずに買うという手もあるのだが、流石に96,000円は、今の私の生活から考えると無駄な支出であると言わざるを得ない。
 そこで、とりあえずすぐの購入は諦め、店内を見ると、小説『うわさ話』でも触れた、250周年アニュアルコレクションの取り扱いがあるのを発見した。
こちらは既に発売から2年がたっている。
限定3000客らしい。
ちなみにカップとソーサーのセットで1客14,525円だ。
 これは今の私に必要な支出である。
限定品、しかも発売から時間がたっているともなれば今のうちに買うしかない。
 一瞬、ティーカップ1客の為に、14,000円は高いとも思わない訳でもなかったが、14,000円以上する鉄道模型なら、普段から躊躇無く買っているじゃないか。
 大体使うことが目的じゃなく、飾ることが目的なのだ。
読者諸氏の中にも、ネックレスやイヤリングなどを持っている人もいるだろうが、まさか、大学生にもなってそれら服飾品が1個辺り10,000円を切る物なんて使っている人はいないだろう。

 条件は全て揃った。
よし買おうと、財布の中を開けると、中には限度額オーバーで使えないカードと、3000円と幾ばくの小銭が入っているだけなのであった。
posted by 東村氏 at 18:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 総務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あるある
フォトショとイラレのネタ本とMDNとムーとコーラルペイターの技術本と原付の免許の本を手に取り泣く泣くペインターの技術本をあきらめた
Posted by かとそ at 2006年04月16日 23:08
どうしてそこにテックジャイアンやパピポは入っていないんだい?
Posted by 東村氏 at 2006年04月18日 09:27
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