さて、2007年を向かえ、今年の抱負などについて人並みに語っていきたいと思う。
1.経済体制の強化
昨年の財政状況は、諸外国から慢性赤字に陥っているとの指摘もあり、決して良好な状況とは言えなかった。今年は不要不急予算の削除を徹底し、経済の健全化を図りたい。
2.高級政策の強化
東村氏の提唱するExecutive路線は、最近の経済状況を受け停滞気味であるが、今年は高級食器や交通機関上等級の利用などを積極的に推進し、さらなる高級路線を追求を行う。
3.情報公開制度
開かれた東村氏を目指し、対外的情報公開を活発に行う。
4.外交政策の推進
まもなく予定される首都移転計画を視野に入れた外交政策の見直しと整理を図る。
特に首都、京阪神、中京、福岡、札幌の5大都市圏における支店網を充実させ、UPFGの全国組織の強化を強く推進し、無駄のない外交関係を実現する。
以上