2007年01月27日

天気予報(午後21時連邦気象庁発表)

天気予報をお伝えします。

提供:東村満州鉄道(A member of UPFG)



全国的に暖冬による傾向が懸念されていますが、東村氏の天候はどうでしょうか?
お天気お姉さんに、よろしくお願いします。


お姉さん「こんばんわ!大きいお友達のみんなは今日も幼女にハァハァしてたかなっ!?(注1)それじゃあ東村氏の天気予報、イ…イクヨォォオオオォオオォォオォッッッーーーーあみゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」



天気予報をお伝えします。
さて、今週から試験期間入りした東村氏ですが、全国的な暖冬の影響をうけ、体温が平温から徐々に上がりつつあります。

午後20時のひまわりの映像です。(AA略)
水曜日に張り出してきた“哲学概論”が大きな低気圧となって東村氏を襲っている様子がご覧いただけるでしょう。気象庁と文部省は今期、最も危険と謂われるこの教科の対策(注2)に全力を尽くす構えですが、自然の驚異の前にどこまで有効な対策となりうるか、疑問が残ります。

続いて来週の降試確率です。
火曜1限の試験が持ち込み不可と判ったため、単位は取れないでしょう。
また木曜2限も単位の取得が大いに懸念されます。
試験に臨んでは、再履修が必要でしょう。

最後に体温です。
午後20時の東村氏の体温は36.9度で、平熱よりも0.5度から1度高くなっています。体温は今後も上がり続ける見通しで、午後23時には37.4度にまで達する見込みです。
気象庁は、暖冬によるものとして、体温の精神的治癒を計るため、先日BS-iで遅れて放送されたローゼンメイデンオーベルテューレを視聴することを明らかにしました。
この視聴により、翠星石が東村氏の看病に当たるという妄想が容易になると見られています。
市場はこの動きを歓迎しており、さらに東村氏の体温の上昇に拍車がかかる見通しです。

以上天気予報でした。




注1:東村氏は性的な意味で幼年指向は薄いとされる。
注2:試験を有効に遂行し得る程度のものでない対策は勉強ではない。


posted by 東村氏 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋帝都新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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