先月22日夕刻、東村首相と小学校時代の同級生(23)と東京都内で会談した際、相手方女性から東村首相に対し、今後の氏の愛媛脱出を見越した交際の申し入れがあった。
東村首相は「突然の申し入れで即答は難しい」と回答し、次回上京時に返答するという条件で、申し入れに対する解答を保留した。
1日未明に「熟慮の結果、申し入れを受諾し、交際協定を締結する」と回答し、明日にも調印式が実施される見通し。
東村首相と元同級生は、国内最大手のSNSであるmixiにて今年2月頃から連絡を取り、3〜4回の会談を経て交際協約の締結に至った。
現在、当該元同級生は横浜市内で勤務しているが、今後は2月に一度程度、官邸のある松山市を訪問することや、東村氏が毎月上京すると言うことを申し合わせた他、skypeやMSNmessengerを活用し、連絡を密にすることなどを確認した。
なお、当該元同級生は、ゲーム等の創作上の人物や、フィギュアなどの造形物ではなく、実在する日本国籍を有する女性とのこと。
なお、東村氏との再会は中学卒業以来9年ぶりとなった。
東村首相のコメント
「かとそやスポンジには、もう遅れを取らない」