2006年06月25日

新政府専用機墜落、空港付近で

現地からの報道によると24日17時12分頃、官邸発松山空港行ロイヤルウーペ557便(東村機長、乗員1名)が松山空港北東4km地点にて墜落した。

目撃者の話によると、新政府専用機(自転車)は、交差点を通過する為に墜落の35秒前に地下道に進入し、同5秒前に地下道から地上に続くスロープへ進入した。加速しながらスロープを上昇中に、針路が外れ、減速したが間に合わず前輪が階段に激突し、横転、墜落した。

導入から1週間もたたないうちに政府専用機が墜落したことに、政府

この事故の影響により前輪がパンクした他、557便の松山空港到着が15分程度遅れた。また機長が心に傷を負い、折返し便となった558便が、途中明屋書店に臨時寄港させ、少女セクト全2巻を購入した。

立原秋葉原大学教授(航空趣味学)
「試しに少女セクトを読んでみたが、思った以上に良かった。これは私が自信を持ってお薦め出来る一冊です」
posted by 東村氏 at 14:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 都市情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

横浜(桜木町−東神奈川)

■アクセス(横浜駅基準)
品川:京急(快特:10分間隔)290円 JR280円
渋谷:東急260円

# MM21は東急から直通しているが高い
# 羽田から直通バス、京急

■市内交通
横浜市営バス
共通バスカードは使えるが、パスネット不可

水上バス:使わない

横浜駅で東急に乗り換える場合は品川寄りを利用

■宿泊関係
ホテルニューグランド(本館)
本館は戦前の重厚な作り。家具は昭和一桁の物が普通に使われている。
シャワーのみの部屋があるが、我慢出来るレベル。
(新館)
首都圏上位の快適性。扉を開けたら感動出来る。
平日のツインの値段があり得ないくらい下がる。
人的サービスの質は高い
バーはチャージ料が取られない。山下公園・氷川丸の正面。

# レストラン使いたいけど、5桁は覚悟

インターコンチネンタルグランド横浜
駅から少し遠い
ヨットのシルエットを持つホテルと言えば大抵判る
インターコンチネンタルレベルですね。
浴室のアメニティは非常に良い(東京ベイと同じ物)

横浜ロイヤルパークホテル
シェラトン
ノボテル横浜
泊まったことないから知らぬ

■観光地
山下公園:適当に歩け。関内くらいまで行ける
中華街:石川町駅よりの門の傍の店は食べ放題メニューに北京ダック。
夕食で3000円くらいだっけ?

■調達関係
東神奈川駅前にサティ。
元町・中華街付近に明治屋。お値段少し高め。
横浜駅付近にダイエー

■飲食関係
高島屋に資生堂パーラー
ルミネにつばめグリル
中華街の食べ放題(前述)

六角橋付近を開拓中
→学生向けの大食い中華多し

■百貨店
高島屋横浜店
そごう横浜店
他にもなんかあった。

■ショッピングモール
ジョイナス(横浜駅地下街)
ルミネ横浜(横浜駅)
クイーンズスクエア(桜木町−MM21)

■萌え関係
とらのあな広島店
メロンブックス広島店
→ 共に近隣に所在。少し歩いた場所
正直、横浜の萌え関係は未開拓

■報道
省略

■市勢
省略
posted by 東村氏 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島

■アクセス(広島駅基準)
宇品港:市内電車で150円
阿賀港:呉線で570円→ 昼割切符で470円。1年間有効・6枚綴り。
平日の10-17時、土休日の全日
阿賀港−安芸阿賀駅は徒歩15分くらい
道中にスーパーあり。営業は2400まで。広島駅地下の方が安い。

※ 広島駅―呉駅間調査の必要あり

バスセンター:広島そごう3F
広福ライナー4000円(夜行便あり:4列シート)福岡行

■市内交通
路面電車1日乗車券630円
松大汽船付840円

※ 広電宮島口往復+宮島航路往復と同額
所要時間70分以上→JRの方は高いが、広島駅まで30分未満(快速)

パセオカードにて、電車・バスが利用可能。
プレミアムあり。広島県一帯を広くカバー

■宿泊関係
広島プリンスホテル
※ 値段は安い。最寄りの電停まで1.5km程度。荷物が少なければ歩ける距離。
バスは21時に広島駅発が最後。宇品港からも乗車可能

広島全日空ホテル
リーガロイヤルホテル広島
ホテルグランヴィア広島

他に宮島の旅館群

■観光地
平和記念資料館:入館料50円
厳島神社:夕方は閉まっている

■調達関係
広島駅地下の総菜・弁当は安い
八丁堀に東急ハンズ→良好

■百貨店
広島そごう
※ ポイントカードシステムあり(未加入)
福屋百貨店
三越広島店

駅前にも福屋があるか、まだ行ってない

#天満屋どっかに無かったっけ?

■ショッピングモール
中心部にアーケード
宇品にYouMeタウン

■萌え関係
とらのあな広島店
メロンブックス広島店
→ 共に近隣に所在。原爆ドーム裏。品揃えは悪い。
ソフマップは5月中に撤退

■報道
山陽新聞社?
#中国新聞だっけ?

どっちかは岡山のはず

■市勢
省略
posted by 東村氏 at 10:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 都市情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北九州(小倉)

■アクセス(博多起点)
JR特急:1200(回数券)
※ 一部の下り列車は指定席に空きがあれば自由席特急券で座れる
朝夕はリレーつばめあり。日中は有明・ソニック
博多発毎時04・25・44
所要40-60分

新幹線:土休当日中に往復なら3000円で新幹線に乗れる
所要20分前後

高速バス:900(回数券)
5分間隔、天神・博多へ直通

■市内交通
モノレール:詳しく知らぬ
モノレール企救丘とJR日田彦山線志井公園は徒歩で乗換可能

西鉄バス
バスカード利用可能
北九州市営バス
ICカードがあるらしい。詳しく知らぬ

■宿泊関係
ステーションホテル小倉
駅直結、便利。お手頃

リーガロイヤルホテル小倉
平日はバカみたいに安くなる。おすすめ

門司港ホテル
独特の雰囲気。門司港観光に最適。料金は少し高め。
同じ値段ならリーガロイヤルの方が良いかも?

※ リコホテルはやめておくべし

■観光地
下関に記載(門司港周辺)

■調達関係
魚町銀天街に金券ショップ
モノレール平和通駅にも金券ショップ
→JR回数券のばら売りもあるらしい

リバーウォークB1Fにダイエー
坦過市場に24時間営業のスーパー(CGC系列)
→神の足跡は付きにくい
小倉駅アミュプラザの地下にも食料品売り場

早朝は小倉駅前の吉野家・マクドナルドで食事可能
駅構内のミスタードーナツは0700から

駅付近に一蘭がある
リンガーハットは駅裏口のam/pm近辺

坦過市場のブックオフは品揃えがよい
→06年GWは前よりもレベルの低下が見られた。


■百貨店
小倉伊勢丹→ポイントカード入ったほうがよさげ
地下に伊藤園の紅茶販売あり。100均併設

井筒屋→地下に資生堂パーラー(菓子販売のみ)
※ 両店共にティーカップの取り扱いは弱い

#黒崎は扱わない

■ショッピングモール
リバーウォーク→おすすめ。
毎時00分・30分に噴水のショウがある。
チャチャタウン→まだ行ってない

■萌え関係
魚町銀天街にメロンブックス
→在庫異常。大手残留率高し。但し絶対的な取扱品目は少ないかも?

■報道
福岡に準拠

■市勢
人口99万人
減少傾向、だが小倉駅前を中心に再開発中
posted by 東村氏 at 08:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 都市情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長崎

■アクセス(博多起点)
JR特急:2500(回数券)
かもめ:博多発毎時0分、長崎発毎時30分は白いかもめ
※ 車端部、2号車にコンセントあり
※ 帰りは1830発のかもめ+のぞみ利用で小倉フェリーに間に合う

あかつき:レガートシートは4枚切符で使用可能
※途中で、後続のかもめに追い抜かれる

高速バス:2000(回数券)
九州号:3列シート

■市内交通
電車:100円均一料金
一日乗車券500円は車内発売無し→乗車前購入が必須
バス:長崎バスと県営バス
長崎バスがメインか?
ICカードは3000円から

■宿泊関係
稲佐山観光ホテル→泊まってみたい
ホテルニュー長崎→長崎駅横、ニューオータニ系列
JR九州ホテル→シティホテルではなさげ
※長崎駅の東側にホテルは何だろう?

■特殊観光地
女神大橋
夕方に行くと綺麗。長崎駅から長崎バス30系統乗車、女神下車。
横断した帰りは、ジョイフルサンの前から長崎駅方面への直通バス(3本/h)
※ 稲荷神社など見所多数。ただし長距離歩行+坂道の為、注意が必要
※ 約1300m、海面下高さ65m(日本最高) 05年竣工開通
※ 出島道路と分岐:有料道路(徒歩無料)

三菱造船資料館
平日しか空いてない。萎える。

■調達関係
駅前の古本屋はヲタ系取り扱い豊富だが、値段設定が高め
新地のバスターミナル前にダイエー
夢彩都は大波止の客船ターミナルに隣接。色々ある。
駅直結のアミュプラザあり。

金券ショップはどっかにあった。
覚えていない。

■百貨店
大丸百貨店長崎店→未訪問

■報道
長崎新聞他
テレビ東京系列無し

■市勢
人口35万人
若干減少傾向
posted by 東村氏 at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする